酵素とは
酵素とは、あらゆる生物に存在するたんぱく質で、生命を維持するために必要不可欠な物質です。
生体内で活躍する酵素は3000種類以上と数多く存在しますが、ビタミンCを作る、コラーゲンを分解するなど、それぞれ1つずつの役割しか持っていません。たった1つの役割を持つ多くの種類の酵素が存在することで、役割を分担しているのです。
中には単体では働くことができない酵素もあります。このような酵素と共に働く役割をする物質を補酵素といい、ビタミンB群やミネラルなどがこれにあたります。
酵素の役割
私達は摂り入れた食物を消化(分解)し、結合して必要な物質を作り出して利用することで美容や健康を保ち、生命を維持しています。酵素はこのような体内での化学反応の道具として使われます。
摂り入れた食物を分解・結合して利用する際には、必ず酵素が必要です。不足すると美容と健康を保とうとする働きが弱まり、また、太りやすい体質になります。
酵素には大きく分けて3種類あります。
消化(分解)に必要な消化酵素、栄養素などを体内で利用するときに必要な代謝酵素、食物に含まれている食物酵素です。
現代人は酵素が不足している
現代人は酵素が不足していると言われています。環境の変化や生活習慣の変化により、昔と比べて酵素を消費する要因が非常に増加していることや、食生活の変化により食物酵素の摂取が大幅に減少しているためです。



